DevExpress での一覧、帳票等のレポート(ASPxWebDocumentViewer)のバーコード(XRBarCode)のサイズ設定のサンプルです。
現状の画面デザインはこのようになっています。
<レポートのバーコードのサイズ設定>
「XtraReport1」ファイルの「XrBarCode1」を選択します。
「XRBarCode」のプロパティから「Me.XrBarCode1.SizeF = New System.Drawing.SizeF(500.0!, 60.0!)」を設定します。
【サンプルプログラム(VB.Net)】
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' 'XrBarCode1 ' Me.XrBarCode1.LocationFloat = New DevExpress.Utils.PointFloat(428.125!, 0!) Me.XrBarCode1.Name = "XrBarCode1" Me.XrBarCode1.Padding = New DevExpress.XtraPrinting.PaddingInfo(10, 10, 0, 0, 100.0!) Me.XrBarCode1.SizeF = New System.Drawing.SizeF(500.0!, 60.0!) Me.XrBarCode1.Symbology = Code128Generator1 Me.XrBarCode1.Text = "2024" |
それでは、実行して動作確認を行います。
↓
無事、一覧、帳票等のレポート(ASPxWebDocumentViewer)のバーコード(XRBarCode)のサイズ設定が出来ました。
※サイズの縦は反映しますが、横は反映しません。