DevExpress での一覧、帳票等のレポート(ASPxWebDocumentViewer)のバーコード(XRBarCode)の対象文字変更設定のサンプルです。

現状の画面デザインはこのようになっています。

バーコードの対象文字を「Code128」から「Code39」へ変更します。
Code128:128の文字を対象
Code39:39の文字を対象

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<レポートのバーコードの対象文字変更設定>

「XtraReport1」ファイルの「XrBarCode1」を選択します。

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「XRBarCode」のプロパティから「Me.XrBarCode1.Symbology = Code39Generator1」を設定します。

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【サンプルプログラム(VB.Net)】

それでは、実行して動作確認を行います。

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無事、一覧、帳票等のレポート(ASPxWebDocumentViewer)のバーコード(XRBarCode)の対象文字変更設定が出来ました。