DevExpress での一覧、帳票等のレポート(ASPxWebDocumentViewer)のラベル(XRLabel)の自動横サイズ設定のサンプルです。
現状の画面デザインはこのようになっています。
<レポートのラベルの自動横サイズ設定>
「XRLabel」のプロパティから「Me.XrLabel1.AutoWidth = True」を設定します。
「XRLabel」のプロパティから「Me.XrLabel1.WordWrap = False」を設定します。
【サンプルプログラム(VB.Net)】
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' 'XrLabel1 ' Me.XrLabel1.AutoWidth = True Me.XrLabel1.LocationFloat = New DevExpress.Utils.PointFloat(10.00001!, 37.45832!) Me.XrLabel1.Name = "XrLabel1" Me.XrLabel1.Padding = New DevExpress.XtraPrinting.PaddingInfo(2, 2, 0, 0, 96.0!) Me.XrLabel1.SizeF = New System.Drawing.SizeF(100.0!, 23.0!) Me.XrLabel1.StylePriority.UseTextAlignment = False Me.XrLabel1.Text = "アキュラ注文一覧" Me.XrLabel1.WordWrap = False |
それでは、実行して動作確認を行います。
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無事、一覧、帳票等のレポート(ASPxWebDocumentViewer)のラベル(XRLabel)の自動横サイズ設定が出来ました。