DevExpress での一覧、帳票等のレポート(ASPxWebDocumentViewer)のリッチテキスト情報(XRRichText)の位置設定のサンプルです。

現状の画面デザインはこのようになっています。

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<レポートのリッチテキスト情報(XRRichText)の位置設定>

XrRichText1」オブジェクトを選択します。

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「XrRichText1」のプロパティから「Me.XrRichText1.LocationFloat = New DevExpress.Utils.PointFloat(0!, 23.0!)」を設定します。

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【サンプルプログラム(VB.Net)】

それでは、実行して動作確認を行います。

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無事、一覧、帳票等のレポート(ASPxWebDocumentViewer)のリッチテキスト情報(XRRichText)の位置設定が出来ました。