DevExpress での一覧、帳票等のレポート（ASPxWebDocumentViewer）の一覧の項目サイズ（横）設定のサンプルです。
現状の画面デザインはこのようになっています。
＜レポートの一覧の項目サイズ（横）設定＞
「XrTableCell1」オブジェクトを選択します。
「XrTableCell1」のプロパティから「80」を設定します。
※「80」は自動計算されて、「Weight = 0.48068668218129695R」を設定
【サンプルプログラム（VB.Net）】
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' 'XrTableCell1 ' Me.XrTableCell1.ExpressionBindings.AddRange(New DevExpress.XtraReports.UI.ExpressionBinding() {New DevExpress.XtraReports.UI.ExpressionBinding("BeforePrint", "Text", "[ORDER_YEAR]")}) Me.XrTableCell1.Multiline = True Me.XrTableCell1.Name = "XrTableCell1" Me.XrTableCell1.Text = "XrTableCell1" Me.XrTableCell1.Weight = 0.48068668218129695R |
それでは、実行して動作確認を行います。
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※項目サイズ（横）は自動計算の為、加減した分は隣の項目に加算されています。
無事、一覧、帳票等のレポート（ASPxWebDocumentViewer）の一覧の項目サイズ（横）設定が出来ました。
