DevExpress での一覧、帳票等のレポート(ASPxWebDocumentViewer)の線(XRLine)の表示位置設定のサンプルです。
現状の画面デザインはこのようになっています。
<レポートの線の表示位置設定>
「XtraReport1」ファイルの「XrLine1」を選択します。
「XRLine」のプロパティから「Me.XrLine1.LocationFloat = New DevExpress.Utils.PointFloat(0!, 55.0!)」を設定します。
「XRLine」のプロパティから「Me.XrLine1.LocationFloat = New DevExpress.Utils.PointFloat(0!, 55.0!)」を設定します。
【サンプルプログラム(VB.Net)】
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' 'XrLine1 ' Me.XrLine1.LocationFloat = New DevExpress.Utils.PointFloat(0!, 55.0!) Me.XrLine1.Name = "XrLine1" Me.XrLine1.SizeF = New System.Drawing.SizeF(100.0!, 23.0!) |
それでは、実行して動作確認を行います。
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無事、一覧、帳票等のレポート(ASPxWebDocumentViewer)の線(XRLine)の表示位置設定が出来ました。