DevExpress の ASPxDateEdit での未設定無効設定のサンプルです。

現状の画面デザインはこのようになっています。
※日付の削除が可能な状態

20160225_01

20160225_02

「ASPxDateEdit」オブジェクトのプロパティを変更していきます。
※プロパティ画像は「グループ表示」

<未設定無効設定>

AllowNull=”False”」に変更します。

20160225_03

【生成PG】

それでは、日付を削除します。

20160225_01

すると、前回の日付が再度表示されました。

20160225_01

無事に日付エディット(ASPxDateEdit)の未設定無効が確認出来ました。