DevExpress の ASPxTimeEdit での未設定無効設定のサンプルです。

現状の画面デザインはこのようになっています。
※時間の削除が可能な状態

20160523_02

20160524_01

「ASPxTimeEdit」オブジェクトのプロパティを変更していきます。
※プロパティ画像は「グループ表示」

<未設定無効設定>

AllowNull=”False”」に変更します。

20160524_02

【サンプルプログラム】

それでは、実行して動作確認で時間を削除します。

20160523_02

すると、前回の時間が再度表示されました。

20160523_02

無事に時間エディット(ASPxTimeEdit)の未設定無効が確認出来ました。