「Windows 10」で「Visual Studio 2015」をインストールする手順です。

現役の開発環境ですのでインストールします。

・「Visual Studio 2015」のインストールISOをマウントとします

「ISO」ファイルのマウント方法は、
過去ブログの「Windows 10 で ISO ファイルマウント方法」を参照して下さい。

20200122_01

20200122_02

・「vs_professional.exe」ファイルを選択し、「管理者として実行」します。

20200122_03

20200122_04

20200122_05

・「はい」を選択します。

20200122_06

・「インストール」ボタンをクリックします。
※インストール場所は、デフォルトにしています。
必要ならば変更して下さい。

20200122_07

20200122_08

※「Windows Update」で最新化も行っているため時間がかかる

・「起動」ボタンをクリックします。

20200122_09

・「後で行う。」ボタンをクリックします。

20200122_10

・「Visual Studio の開始」ボタンをクリックします。
※必要なら配色テーマの選択を行ってください。
今回はデフォルトを指定します。

20200122_11

20200122_12

20200122_13

無事、「Visual Studio 2015」のインストールが出来ました。

・念のため再起動を行い、「Windows Update」で更新プログラムをインストールし最新にします。

20200122_14

・「Microsoft Visual Studio 2015」を実行します。

20200122_15

20200122_16

・「はい」を選択します。

20200122_17

20200122_18

無事、「Visual Studio 2015」のインストール、最新化が出来ました。

<プロダクトキー登録>

・メニューの「ヘルプ」→「Microsoft Visual Studio のバージョン情報」を選択します。

20200122_18

20200122_19

・「ライセンスの状態」を選択します。

20200122_20

・「プロダクトキーを使ったロック解除」を選択します。

20200122_21

・「プロダクトキー」を入力し、「適用」を選択します。

20200122_22

20200122_23

無事、プロダクトキー登録が出来ました。