DevExpress でのコンボボックス(ASPxComboBox)のサンプル作成手順です。
<コンボボックス(ASPxComboBox)のサンプル作成>
・プロジェクト作成のため、「ASP.NET Web アプリケーション」を選択します。
※DB接続しないため、「DevExpress v15.2 Template Gallery」は不要
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・「Empty」を選択します。
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・コンテキストメニューから「追加」→「新しい項目」を選択します。
・「Web フォーム」を選択します。
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・ツールボックスから「DX.15.2:Common Controls」から「ASPxComboBox」をドラッグして指示します。
※「DX.15.2」はDevExpressのバージョンです。
・プロパティから「Items」の「…」を選択します。
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・「追加」ボタンを選択します。
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・「Text」項目に「非常にあり」を設定します。
・追加アイテム数分設定します。
【サンプルプログラム】
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<form id="form1" runat="server"> <div> <dx:ASPxComboBox ID="ASPxComboBox1" runat="server"> <Items> <dx:ListEditItem Text="非常にあり" Value="0" /> <dx:ListEditItem Text="まあまああり" Value="1" /> <dx:ListEditItem Text="ちょっとあり" Value="2" /> <dx:ListEditItem Text="普通" Value="3" /> <dx:ListEditItem Text="あまりなし" Value="4" /> <dx:ListEditItem Text="全然なし" Value="5" /> </Items> </dx:ASPxComboBox> </div> </form> |
それでは、実行して動作確認を行います。
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無事にコンボボックス(ASPxComboBox)が表示できました。
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