DevExpress の サンプル作成（ASPxCheckBoxList）手順です。
作成手順は一個「ASPxCheckBoxList」を配置し、項目数分リストに追加します。
＜サンプル作成（ASPxCheckBoxList）＞
・チェックボックスリスト生成（ASPxCheckBoxList）を行います。
ツールボックスの「DX.15.2: Common Controls」から「ASPxCheckBoxList」をドラッグして指示します。
※「DX.15.2」はDevExpressのバージョンです。
↓
・「ASPxCheckBoxList」に対して項目リストの設定を行いますのでコンテキストメニューを開きます。
・コンテキストメニューの「ValueType」を「String」から「Int32」に変更します。
・次にコンテキストメニューの「Designer」を開きます。
・「Add」ボタンで項目を追加して、項目内容を設定します。
↓
・項目分同じ手順で追加します。
※サンプルでは、残り8回実施
【サンプルプログラム】
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<div> <dx:ASPxCheckBoxList ID="ASPxCheckBoxList1" runat="server" ValueType="System.Int32"> <Items> <dx:ListEditItem Text="北海道" Value="1" /> <dx:ListEditItem Text="東北" Value="2" /> <dx:ListEditItem Text="関東" Value="3" /> <dx:ListEditItem Text="中部" Value="4" /> <dx:ListEditItem Text="近畿" Value="5" /> <dx:ListEditItem Text="中国" Value="6" /> <dx:ListEditItem Text="四国" Value="7" /> <dx:ListEditItem Text="九州" Value="8" /> <dx:ListEditItem Text="沖縄" Value="9" /> </Items> </dx:ASPxCheckBoxList> </div> |
それでは、実行して動作確認を行います。
無事にチェックボックスリスト（ASPxCheckBoxList）が表示出来ました。
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