DevExpress の「登録/更新/削除」設定準備のサンプルです。
「ASPxGridView」を使用します。

「登録/更新/削除」は5パターンの画面で入力可能です。
5パターンの説明は後日記載しますので、ここでは「登録/更新/削除」の準備の設定を行います。

【余談】
本来は「DevExpress」のXPOを使用してDBとリンクしていれば準備不要です。
「ASPxGridView」の説明が終わったら別で説明したいと思います。

現状の画面デザインはこのようになっています。

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「AccessDataSource」オブジェクトのプロパティを変更していきます。

<登録/更新/削除設定>

「>」アイコン上で左クリックを行いメニューを表示させます。

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「データ ソースの構成…」を選択します。

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「次へ(N)>」を選択します。

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「詳細設定(V)…」を選択します。

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「INSERT、UPDATE、および DELETE ステート面との生成(G)」にチェックを入れます。

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「OK」を選択します。

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「次へ(N)>」を選択します。

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「完了(F)」を選択します。

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【自動生成PG】

「InsertParameters」の「Name=”ID”」を対象外にします。
※DBの設定で自動インクリメントにしているため

【生成PG】

「登録/更新/削除」設定準備結果の画面デザインは変わりません。

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