「Windows Server 2019」で「Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ」(Visual Studio 2015、2017、2019、2022)の「64Bit」をインストールする手順です。
正式名称は、「Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable (x64) – 14.32.31332」です。
※インストーラーのダウンロード手順は、
先日のブログの「Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ(2015、2017、2019、2022)(64Bit)のダウンロード手順」を参照して下さい。
インストーラーの「VC_redist.x64.exe」を選択します。
コンテキストメニューから「管理者として実行」を選択します。
↓
「ライセンス条項および使用条件に同意する」のチェックを付けて、「インストール」ボタンを選択します。
↓
セットアップが完了しましたので「閉じる」ボタンを選択します。
インストール確認のため、プログラムと機能画面を開いて「Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable (x64) – 14.32.31332」を確認します。
無事、「Windows Server 2019」で「Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ」(Visual Studio 2015、2017、2019、2022)の「64Bit」をインストールすることが出来ました。
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