DevExpress のサンプル作成のやり方です。
ASPxGridView」を使用します。

まず、DBを用意します。
※今回はアクセスを準備しました。

20150330_01_DB

プロジェクト作成のために「ASP.NET 空の Web アプリケーション」を指示します。

20150330_02_PJ

20150330_03_PJ2

※ソリューションが作成されます。

フォーム作成のために「Web フォーム」を指示します。

20150330_04_WF

20150330_05_PJ3

※フォームが作成されます。

AccessDataSource」を配置します。
※「AccessDataSource」コントロールをドラックして配置します。

【余談】
本来は「DevExpress」のXPOを使用してDBとリンクしたいが説明が増えるので今回は使用しない。
「ASPxGridView」の説明が終わったら別で説明したいと思います。

20150330_06_PJ4

20150330_07_AD

【自動生成PG】

 

ASPxGridView」を配置します。

※「ASPxGridView」コントロールをドラックして配置します。

20150330_08_PJ5

20150330_09_GV

【自動生成PG】

 

DB(TestDB.mdb)」を配置します。

20150330_10_DB2

20150330_11_PJ6

AccessDataSource」に「DB(TestDB.mdb)」をリンク指示します。

20150330_12_DB3

20150330_13_DB4

【自動生成PG】

 

ASPxGridView」に「AccessDataSource」をリンク指示します。

「>」アイコン上で左クリックを行いメニューを表示させます。

20150330_14_GV2

Choose Data Source:」で作成した「AccessDataSource1」を選択します。

20150330_15_GV3

20150330_16_PJ7

20150330_17_PJ8

 

【自動生成PG】

サンプル作成は完了です。

では、実行してみます。
無事DBのデータが「ASPxGridView」に表示されました。

<先頭ページ>

20150330_18_Web

<末尾ページ>

20150330_19_Web2

【vb側】
今回vb側のコード作成はありません。

20150330_20_PG